『氷川女體神社』へ御礼参りに行く
さて、神社検定1級合格通知日から約1ヶ月、巫女人形には着物を着せて、毎日お供えをし、感謝のお祈りを捧げてきました。
そして、やっと御礼参り&巫女人形を納めに『氷川女体神社』へ行くこととなりました。
ちなみに、これ神社検定1級合格バッジ。キラ~ン。
氷川女體神社
[所在地]
さいたま市緑区宮本2-17-1
[御祭神]稲田姫命(いなだひめのみこと)
三穂津姫命(みほつひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
※御由緒等は、以前の記事「氷川女体神社編」をご参照くださいませ。
結構古そうな石段を上ると、今日は拝殿の扉が全開で明るい内部が見えていました。
社務所も開いていましたし。
この神社は、「ほっ!」と、落ち着いた感じがします。
お参りをしてから、巫女人形をお納めしました。
社務所前に、色んな着物を着せてもらった巫女人形たちが、ギッシリと並んでいます。
ちなみに、昨年、私がお納めした巫女人形、見当たりませんでした。
一年毎とかで、お焚き上げとかして下さってるんでしょうか。
この願いごとを叶えてくれる巫女人形は、この神社にしかないそうです。
昨年・今年と、私の願い事(神社検定合格祈願)を叶えて下さいました。
ご利益は絶大だと、信じております。
『氷川女體神社』ちょっとわかりにくい場所にありますが、こじんまりと静かな良い神社です。
もうすぐ10月、過ごしやすい季節になりますね。
猫田家、まだまだ神社巡りのドライブに出かけますよ~!
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