「双龍鳥居」がすごい
『品川神社』参拝の巻。
駐車場から、一旦下まで下り、一の鳥居から入り直しました。
で、この一の鳥居が「双龍鳥居」でありまして、初めてお目にかかりました。
この「双龍鳥居」は、「東京三鳥居」とも呼ばれ、ここ『品川神社』が最も古く、他「宿鳳山高円寺」境内の稲荷社と「馬橋稲荷神社」にあります。
左が昇り龍、右が降り龍となってますね。
品川富士
「双龍鳥居」をくぐって、階段を上る途中、左手に「品川富士」があります。
登山口には、「猿田彦命」が祀られてます。
登山の無事を祈り、また「足の神様」でもあられるようなので、最近悪化してる外反母趾の平癒も祈願しました。。。
えっほえっほ・・・。
登山道は、段々と狭くなり・・・。
頂上。
よか眺めです。
富士山麓には、必須の「浅間神社」もあります。
お参り
それでは、二の鳥居をくぐって、さらに三の鳥居の先へ。
珍しい備前焼の狛犬さん。
あ?
うん?
手水舎には、河童と
亀。
参拝・・・。
御神徳は「祈願成就」「航海安全」。
阿那稲荷神社
『品川神社』拝殿のすぐ横に、赤い鳥居が建ち並んでます。
『阿那稲荷神社』です。
まず上社があり、鳥居をくぐりながら下へ下りて行くと下社。
上社は「天の恵みの霊」をお祀りし、下社は「地の恵みの霊」「御神水」をお祀りしています。
下社の「御神水」が「一粒萬倍の御神水」と呼ばれています。
上社です。
参拝・・・。
いよいよ、下社へ参ります。
次回、「銭洗い」ですよ。
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