三殿並立の神社~千勝(ちかつ)神社編~

世界平和を祈念する神社

 

いきなりですが、5月ももう終わりです。

梅雨に入る前の、ドライブ日和な週末。

ネットであれこれ見ていたら、茨城県『千勝神社』というとこを発見しましてね。

なにやら、「祈 世界平和」という理念をお持ちの神社だそうで、昨今の世界情勢を考えると、今参拝に行くのに相応しい気がしてきました。

ということで、茨城県つくば市『千勝神社』を紹介いたします。

千勝神社 基本情報

 

[所在地]

茨城県つくば市泊崎173

[電車利用]
・JR常磐線「藤代」駅~タクシーで約10分、又はバスで約20分
(自由が丘団地行き・谷田部車庫行き「細見」停留所下車 徒歩10分)
 
・つくばエクスプレス「みらい平」駅~タクシーで約15分
 

 

[車利用]
参拝者用駐車場あり。(無料)
 
・常磐自動車道「谷田部」IC~約10分
・国道6号線バイパス「新川」交差点~約10分
・国道6号線「田宮」交差点~約10分
 
 
 
 
[御祭神]
 
・御主祭神  猿田彦大神(さるだひこおおかみ) (中央本殿)
 
 「導きの神」「諸願成就の神」
猿田彦大神様(千勝大神様)は、「古事記」「日本書紀」に記されているように、天孫降臨の際、「教導・道開き」の大功を果された神様です。
家庭円満の道、仕事や経営の道、合格への道、旅や移動の道等々に障害が生じた時、それを打ち祓って願いを叶えて下さいますので、「諸願成就の神」と崇められています。(千勝神社HPより抜粋)
 
・拝祀神  山根彦神(やまねひこのかみ)  (摂社左殿)
 
 千勝大神様の直接の随神として、摂社左殿(向かって右)に鎮座されています。山根彦神様は、私たち人間の願いや祈りが、大神様により強く届きますよう、また大神様の御神徳を人間が支障無く受けられますよう、教え導いてくださる仲立神です。
また、「学問の神」「知識の神」「教育の神」としての御神徳が顕著で、試験合格・学業成就・人間育成を願う人々の崇敬が絶えないということです。
 
 
・拝祀神  八栄根彦神(やさかねひこのかみ) (摂社右殿)
 

摂社右殿は「祖霊浄魂社」(それいじょうこんしゃ)と称し、霊界浄化を目的とした、いわば“祖霊神(おやがみ)様たちの修行の場”となるお社として建立されました。この地の合戦で果てし御霊や、崇敬者やそのご縁のある方の御霊、東日本大震災の御霊など、多くの御霊神様たちをお祀りしています。

八栄根彦神様は、山根彦神様に次ぐ千勝大神様の随神であり、祖霊浄魂社で修行を重ね高きを目指す祖霊神様たちを導く神様としてお祀りされています。

 

[御由緒]

第二十五代武烈天皇の壬午の歳(502年)に、筑波山の西方、常陸と下総の国境に、大神様を奉斎されたのがはじまりと伝えられております。
社伝によると、その土地の人々が、度重なる水害に困り果てていたところ、大きな白鳥に乗られた大神様がご降臨され、治水して下さいましたので、農作物も豊かに実り、平安を取り戻す事が出来た、とあります。

国境の改修等により、幾度か鎮座地も移され、応永32年(1426年)に、茨城県下妻市坂井の地に奉斎され、のち1964年に現在のつくば市泊崎(はっさき)に御社が移されました。以来今日に至るまで、遠近より大神様の御神徳を仰ぐ崇敬者が絶えません。(千勝神社縁起より)

 

 

全国でも珍しい、関東で唯一の三殿並立の神社だそうです。

では次回は、参拝のお話ですよ。(続く・・・。)

 

 

 

 

 

 

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