飛行機の神様~所澤神明社編~

所沢「関東のお伊勢さま」

 

『梓弓 春たつらしも 武蔵野の 小手さし原に 霞たなびく』(日下部高豊)

ネットニュースを見ていたら、またまた「猫がいる神社」を発見。

私猫田にとって、猫は「神様のおつかい」という認識なので、早速お参りに行ってきました。

いやいや、単に「猫好き」なだけでなくて、お参りに行った神社で猫に歓迎されると、その後なんだか良いことが続くような気がするので・・・。

「天照大御神」様をお祀りしているので、「関東のお伊勢さま」とも呼ばれています。

所澤神明社

 

[所在地]

埼玉県所沢市宮本町1-2-4

[電車利用]

西武新宿線  「航空公園駅」西口~徒歩6分
西武新宿線  「所沢駅」西口~徒歩15分

[車利用]

参拝者用無料駐車場あり

 

[御祭神]

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ)

大物主大神(おおものぬしのおおかみ)

[御由緒]

日本武尊が東国御平定の折、当神社近辺にて天照大御神をお祀りして戦勝を祈願されたのが、創祀と伝えられています。

別当寺であった真言宗花向院が明治2年に廃寺になった後、明治5年に所澤の鎮守として村社に列し、大正3年には神饌幣帛料供進社に指定されました。

現在の御本殿・玉串門は明治35年に、幣殿・拝殿は昭和9年に竣工したもので、埼玉県内でも有数の大規模な神明造りの御社殿です。(参拝のしおりより)

(※文政九年(1826) に、火災に遭い社殿および別当寺であった真言宗花向院が焼失。それ以前の二度の火災とも併せて、このとき古記録と宝器のほとんどが失われたために、残念ながら正確な創立年は不詳となってしまいました。)

 

[御神徳]

1911年(明治44年)4月に日本最初の飛行場として開設された所沢飛行場において、その初飛行のパイロットとなった徳川好敏が前日に関係者数名とともに正式参詣したことから、今日では特に「飛行機と空の安全を祈願」する参拝客も訪れるそうです。

 

 

 

[人形供養]

また、毎年6月の第一日曜日には、「人形供養」が行われているそうです。

『所沢は、人形や羽子板の製造が盛んな「人形の街」でもあります。そこで所沢人形協会( 人形関連の商店や企業で組織) が、昭和50年代から主催してきたお焚き上げ行事が、この人形供養祭の始まりです。
納められた人形は人形殿に奉斎し、心を込めて鎮魂致します。人形殿では、月次供養祭を斎行し、人形の御霊を「あがもの」遷霊致します。「あがもの」は6月の人形供養祭にお焚き上げ致します。
近年は、所沢、近隣の市町村にとどまらず、関東一円から膨大な数の人形が納められ、供養祭もさらに規模が大きくなってきました。現在は、環境問題を考慮し、一部の人形と遷霊したあがものをお焚き上げするようにしています。
また、神明社では旧本殿を人形奉斎殿とし、平成13年12月より常に人形を納められるようにいたしました。長年お子様の成長を見守り、身代わりとなって厄災を引き受けてくれた人形を、感謝の気持ちでお納め下さい。
当神社に鎮座される大神様の御神霊により、障ることなく祟ることなく昇霊していただけるように、心を込めて奉仕いたしております。』(所澤神明社公式HPより抜粋)

(続きは次回へ・・・。)

 

 

 

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