神社まめ知識・お参り編

お参りのお作法

さて、いよいよ神様にお参りです。

手水舎でお清めをして、参道を進んで神前へ。

この時、なるべく参道の真ん中を歩かないようにします。

(初詣など混雑時は、例外ですね。)

参道の中央は、「正中(せいちゅう)」といい、

神様の通り道とされているからです。

拝殿でお参りするときは、中央に立ってかまいません。

 

お賽銭は、いくらが良いの?

 

来宮神社 社殿

ちょっと気になるお賽銭の額。

もともと、神様に捧げるのは、

神前にまく「散米(さんまい)」や

洗った米を紙に包んで供える「おひねり」でした。

お金を捧げるようになったのは、それほど古くないのですと。

「賽銭」は、「散銭」ともいい、お米をまく「散米」から

派生したもの。

罪・穢れを付着させたお米・お金を落とすことで、

投げた人は祓い清められる、という考えに基づいています。

ですから、お賽銭は、いくらでも良いのです。

5円玉が良いとか、色々な説がありますが、

「神様は、日本の貨幣制度が現在のようになる以前から、

人々を護り、救済して下さっています。」と、

どこかの神社の神主さんもおっしゃっています。

ご祈祷は、七五三とかの時じゃないとお願いできないの?

 

御岩神社 拝殿

また、「ここぞ!」という時には、

「昇殿参拝」も良いのではないでしょうか。

「厄年」のとき、子供の「お宮参り」「七五三」等、

「昇殿参拝」なさる人も多いでしょう。

それら以外の時でも、「家内安全」「商売繁盛」など

特別な祈願がある場合は、「昇殿参拝」をされてはいかがでしょう。

「昇殿参拝」「ご祈祷」は、社務所に申し込む時に、

「玉串料(たまぐしりょう)」を納めます。(料金のことです。)

「玉串料」は、大体の神社で3,000円~(神社によって、5,000円~とか)となっているようです。

3,000円、5,000円、10,000円のどれかに〇をつけて、

その金額を納めるようになっていたり、

社務所の壁に「玉串料」の料金表が貼りだされている神社もあります。

「昇殿参拝」には、普段より、少し改まった服装が良いでしょう。

 

猫田家では、先日、車を買い替えたので、

「交通安全」祈願として、「昇殿参拝」して参りました。

心身もスッキリしましたよ。

それでは、今回のお話はここまで。

※文中の写真はイメージです。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です